| 地獄の黙示録 完全版(04/1/28) |
| セルロイドの乳首(04/1/28) |
| 白いカラス(04/1/22) |
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C
i n e m a 2004.1.29
前々日、サイケデリックなものを観たせいかどうかはわからないが、 上映中の情報を仕入れ、どうしても『地獄の黙示録
完全版』を 映画館で観たくなって。
映画館では初めて。
去年上映されていたが観ずじまいだったので。
前にも書いた通り、本当に好きな映画なのだが、こんなにまで人間の底辺を描いた作品もあまりない。
これはもうただの戦争映画ではないなぁ。。
今回は3時間半もある。
一体どこがプラスされたのか。
今日という日はおかげで衝撃的な一日となった。
今まで何度観てもそんなことなかったのに、カーツが詩を言葉に出しはじめると、涙が溢れ出してきた。
この映画でそんな人、きいたことない。
他にいるのかな。
カーツの『愛』がものすごく胸ン中に響いてきた。
登場するまでのシーンがより長くなったことによって、更にそう感じ取れたのかもしれないが…
一体何だ。
今まで 人間の奥深い科学や心理 そして哲学だ って思っていたが、 愛、だったんだ。
それは 自分なりの解釈なのだが。。
そう思うと張り裂けそうになった。
色んな愛の形がそこにはある。
愛ってなぁに。
ネイティブアメリカンの本に「愛とは理解」だ、とあって、 私は18才の時にすごく納得し、そう思い続けてきたが、 それが様々な手段で描かれている。
理解、信頼、それがときに残虐な手法で表現される部分もある。 それも愛なんだ。
カーツ大佐の狂気に満ちたまでの繊細さ。
考え尽くし、死を待つ。
理解してもらえる人間に殺してもらいたい。
それも愛だ。
ウィラード大尉は理解してしまったんだ。
愛ってなぁに。
今年の私のテーマかな。
ドアーズの曲がまた、サイコーにマッチしていてたまらない。 |
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